最近、【ニッポンの「インターネット部」をめざして!】というキャッチコピーを使っています。
どういう意味ですか?と質問を受けることがあります。
いつも、
「ソフトバンクの孫社長(ヤフーBB)、NTTさん(OCN)、ニフティさんなどは、インターネットを”使う人を一番増やした会社”です。」
「僕たちGMOグループは、”ホームページを一番増やした会社”です。」
「つまり、インターネットのコンテンツを一番増やした=インターネットを一番楽しくした会社なんです。」
と説明してご納得を頂いています。
GMOグループの提供している、「ドメイン登録、レンタルサーバー、ホームページ製作、ホームページのセキュリティ(SSL)、ホームページ上のカード決済・・・」等は、つまり企業・事業所の皆様がインターネットで各種のサービスを提供する際に必要な「パーツ・サービス」のアウトソーシング(外注)をお受けしてるのですね。
インターネットは日本中にある635万社の事業所(含む280万社の法人)にとって、より重要なインフラになります。
よって、近い将来、日本中の事業所が「人事部、経理部、営業部」という組織に加え、「インターネット部」が必要になるでしょう。
しかしながら、635万の事業所(含む280万社の法人)のうち、530万社までの事業所は、従業員数が10人未満です。「インターネット部」はアウトソーシング(外注)の方が合理的です。
であるが故に、GMOグループは、日本最大のアウトソーサー(請負)になるべく【ニッポンの「インターネット部」をめざして!】とキャッチコピーを使っているのです。
ニッポンの「インターネット部」をめざして!、ニッポンの企業の笑顔の為に。
今日も一日頑張ろう!
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