とても嬉しい事がありました。
昨日、GMOインターネットが、日経500種平均株価に採用されると発表がありました。
こちらです。
日経500種平均株価銘柄に採用されたということは、GMOインターネットの株式が、日経500種平均株価を構成する資格があると評価をして頂いたことであり、企業家としてこれほど嬉しいことはありません。
以前、尊敬する某上場企業経営者から「流動性の無い株は、本当の上場企業ではない。」「売買したい時に、いつでも出きる株式こそ、本当の上場企業の株式だ。」「流動性が低い株式の時価総額は評価できない。」と厳しい指摘をされた事があります。当時は、上場したばかりで、流動性も今と比較するとかなり低く、時価総額は1兆円を超えていた時でした。最近、教えて頂いた意味がやっと分かるようになってきました。
日経500種平均に採用いただいたということは、まさに流動性をご評価いただいたことであり、本当に嬉しいです。
とうことで、さらに事業に邁進し、GMOインターネット株式の市場における流動性を更に高め投資家の皆様にお喜び頂きたいと思います。
次は、日経225に採用されるように活躍したいと思います。
スタッフ、株主の皆様、そして全ての関係者の皆様に謹んでご報告申し上げます。