熊谷正寿さんが世永 玲生さんの写真をシェアしました。
11月16日
デバイスの未来予測に役に立つ情報。ふむ。
これは凄い!今度は技術流出させないでよね!
—/-/
現在日本のとんでもないディスプレイに世界が大興奮している。
そのディスプレイとは、モジュールの厚さが0.96mmという驚異の薄さを誇る超薄型ディスプレイ!
これを開発したのは、ソニー、東芝、日立製作所の合併会社「ジャパンディスプレイ」。
彼らは各社の技術開発陣を集め、世界最先端ディスプレイ「イノベーションビークル」をこの世に生み出した。
そして今回その試作品が公開されたのだが、異常なまでに薄い! 手で持っただけで、折れてしまいそうなくらいチョーー薄い!
だが、イノベーションビークルの凄いところはこれだけではない。なんと使用する電力もかなり少ないのだ!
このディスプレイには省電力化技術「WhiteMagic」が搭載されており、
スマートフォンの場合、使用するバックライトの電力が約半分で済むという。これは未来キターーーッ!
「ジャパンディスプレイ、超薄型の最先端ディスプレイを開発」という動画に、その超薄型ディスプレイが映し出されているのだが、
これを見た日本ユーザー、そして海外ユーザーは大興奮! 以下のようなコメントを動画に残している。
【海外ネットユーザーのコメント】
「薄すぎるるるるるる!」(タイ)
「なんてこった! アジア人が世界を支配していく」(オランダ)
「いいから俺の金を持っていけ!」(イギリス)
「クソ最高だぜ、日本!」(インドネシア)
「これはいいーーーーーー!」(アメリカ)
「やっべー! この男性のしゃべるスピードが速い!」(ギリシャ)
「これ落としたら、最悪だな」(カナダ)
「日本はまさに未来だ!」(アメリカ)
「日本よ、俺はまだ嫁ロボットが完成するのを待ってるぜ!」(アメリカ)
「電力が4割減だと! やっとこれでスマートフォンが2日以上持つようになる」(アメリカ)
「日本がいなかったら、西洋はまだ原始時代だったと思う」(カナダ)